院長 阪井 成紀(さかい なりき)
- 資格
- 柔道整復師
治療家を志したきっかけ
母がもともと股関節が悪く、治してあげたいという気持ちからこの仕事を選びました。
治療家になる前となった後、心境の変化やギャップ
治療は難しく人の身体は奥が深いということ。
ギャップというと、治してあげたい気持ちから早く楽にしてあげたいと思い、治してあげると来院してくれないという事。治療と商売は難しいという事。
治療に対しての想い
整形外科などでよく加齢からだとかストレスからといわれ、現代医療から見放されているかたが多いので、現代医療の受皿になれたらとおもいます。